JULIA POTT (ジュリア ・ ポット) イギリス生まれ、 NY ブルックリン在住の若手女性アニメーター兼イラストレーター。 キングストン カレッジを首席で卒業後、 2011 年にロイヤル カレッジ オブ アートを卒業。 サンダンス、 SXSW、 ANNECY など数々の国際映画祭で受賞。 2013 年に CREATIVE REVIE にて 3 人の 「マスト ・ ウォッチ ・ アニメーター」 に選出される。 同年に YCN PROFESSIONAL AWARD を受賞。 Hermes、 Virgin、 Sainsubury、 Toyota などの著名企業や MTV、 Channel4 のテレビ番組、 Tate Modern や V&A といった美術館などともプロジェクトを手掛ける。 Huffing Post のブロガ―としても活躍中。 http://www.juliapott.com/ 現在の活動の拠点はどこですか?  ニューヨークのブルックリンをベースに活動しています。私の母親がニューヨーク出身ですので、子どもの頃、夏休みには祖父母に会いにニューヨークに来ていました。毎日のように海で泳いだり、アイスクリームサンドを食べたりしているうちに、ニューヨークは私の中で、人生をすごすのに最高の場所になりました。2011年の10月、やっと引っ越してきた時は、泳ぐには寒すぎるし、毎日仕事に行かなくてはならなかったので、子どもの頃の経験とは少し違っていましたが、それでもこの街がとても好きになりました。 とても面白い人に会う機会がたくさんありますし、みんながそれぞれ何かに夢中になっているので私にとっても刺激になります。 そして、なんと言っても・・・食べ物が本当に美味しいんです! ヴィア バス ストップとのコラボレーションはいかがでしたか?  ヴィア バス ストップとのコラボレーションはまるで夢の様でした。愛に関する大人向けのショートストーリーのお話を創ってイラストを描けるプロジェクトは、私の理想といってもいいでしょう。とても自由に創造をさせていただけたので、まるで私の個人的なプロジェクトのようでした。私はイラストレーションを描くとき、タンブラーやピントレストの写真を参考にしてお洋服を描くことが多いので、インスピレーションの源となる完璧なワードローブが揃っているのも最高でした。 日本を訪れたことはありますか?日本の文化に興味はありますか?  2007年にキングストン大学を卒業した直後に、東京を訪れました。一週間の滞在だったのですが、全てに圧倒されました。日本の文化に夢中になりましたし、デザインと美学への配慮がすばらしく、よく考慮されて美しいものばかりでした。 実は先月友達が日本へ旅行に行っていて、お土産のつまった大きい荷物が届いたばかり。開けたときには嬉しくて悲鳴を上げてしまいました。 どのような経緯でイラストレーターという仕事につかれましたか?  十代の頃にほんの少しの期間ですが、有名な映画スターになることを夢みたことがありました。もっと具体的にいうと、クリスティーナ・リッチになりたかったのです。でもそのお仕事はもうすでに取られていたため、イラストレーター兼アニメーターになるという当初の計画を継続することにしました。他には特にやりたいことは無かったので、学生時代はそのゴールに向かって進むことにしていました。2007年に、イギリスのキングストン大学イラストレーション&アニメーション学科を卒業した後、ロンドンのロイヤルカレッジオブアートでアニメーションの修士号を取得しました。2011年の10月にニューヨークに移転して、ここではHornetと、そしてイギリスではBlink Inkと契約をし、フルタイムのイラストレーター兼アニメーターとして働き始めました。 お好きなファッションについて教えてください。  私のスタイルアイコンは8歳の時からAlex Mackです。ファッションはフォローしますが、スタイルより着心地を優先します。まるで制服みたいに同じコーディネートを毎日の様に着てしまうこともよくあります。そんな私の今月のマストアイテムは、少しオーバーサイズのデニムにネイビーブルーのセーターにネッカチーフのコーディネート。ちょっと冒険したい気持ちの時はオーバーオールを着ます。 インスピレーションの源を教えて下さい。  ユーモアや、切なさ、そして少し不思議な雰囲気が完璧なバランスで配置されているような物語に惹かれます。この要素を備えた私の大好きな映画は、「エターナル・サンシャイン」、「グレムリン」、「E.T.」や「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」。テレビ番組では、「ツイン・ピークス」、「ロスト」、「バフィ ザ バンバイア スレイヤー」が最高。また大好きな作家はジョン・アーヴィング、カート・ヴォネガットそれとフィリップ・プルマンですね。これらの人たちは、すっかり没入することができる独特の世界を創造することができるのです。 また、友達にもインスパイヤーされます。みんな才能があって努力を惜しまない人達ばかりで、私もいつも頑張ろうという気持になります。 作品を創造する上での最終的な目標を教えて下さい。   作品を見てくれる人の心が動くような何かを作ることができればいいなと思っています。 もしその「何か」を選ぶなら、かすかな「切なさ」に似た気持ちかな。 ジュリア・ポット インタビュー
presents
VIA BUS STOP の 2014 春夏キャンペーンは、 イラストレーター ・ アニメーターの Julia Pott (ジュリア ・ ポット) とコラボレーション!  Julia Pott はサンダンス映画祭をはじめ数々の国際映画祭での受賞経験があり 世界中の著名な企業とのコラボレーションで注目を集める、 NY 在住の新進気鋭若手アーティスト。 今回のコラボレーションは、 Julia が VIA BUS STOP 2014 春夏コレクションに インスパイヤーされた世界観を、 ファンタジー感の溢れるオリジナル絵本として表現しました。  主役はオシャレでシャイ、 とってもアーティスティックなオオカミの女の子。 すべての登場人物の着用アイテムやバックグラウンドのパターンは 2014 春夏 VIA BUS STOP のコレクションで構成。 “The clothing is absolutely wonderful, I fell in love with pretty much every item!” ( お洋服とっても素敵 みんなお気に入りだわ! ) Julia によって様々なアイテムがダークユーモアでキュートに描かれ、 ちょっぴりときめくビタースウィートなストーリーが生まれました。  絵 ・ 文は Julia Pott、 装丁はイギリスの FRUITMACHINE、 全 20 ページフルカラー、 英語と日本語のバイリンガル仕様。 VIA BUS STOP 各店舗の他、 国内のおしゃれスポットにて配布されます。  VIA BUS STOP と共に、 よりイマジネティブなライフをお楽しみください。 © BUS STOP CO.,LTD. 2014 All RIGHTS RESERVED 作品の制作過程を教えて下さい。  特にプロジェクトを手掛けていなくても、常に絵を描いたり、お話しを創るようにしています。そうして常に脳を働かせていないと、再び制作モードに入るのに苦労するからです。 物語のアイディアを練っているときは、かなりあちこち歩き回ります。動いていると考えごとをしやすくなるみたい。 イラストレーションの作品を創っている時は、ひとつのカラースキーム、パターンやモチーフなどに集中して、一定期間、徹底的に描きこみます。そしてそれらを自分の中から出しきって、その中から大好きになれるものを見つけていきます。昔の作品をみると、それぞれの独自のテーマから、どの年やどの季節にそれを創ったのかよくわかります。 お休みはどうして過ごしますか?  お友達と遊びます。踊りにいったり、映画に行ったり、週末はアメリカの北部にロードトリップに行く事も。私の住むブルックリンでは毎木曜日に、「No Lights No Lycra」という、一時間、暗闇の中で踊るイベントがあって、ストレスを発散するのにぴったりです。 特にリラックスしたい時は、パジャマと柔らかいソックスをはいて、ソファーの上でうつ伏せになっています。アイスクリームスプーンを口に咥えてね。
JULIA POTT (ジュリア ・ ポット) イギリス生まれ、 NY ブルックリン在住の若手女性アニメーター兼イラストレーター。 キングストン カレッジを首席で卒業後、 2011 年にロイヤル カレッジ オブ アートを卒業。 サンダンス、 SXSW、 ANNECY など数々の国際映画祭で受賞。 2013 年に CREATIVE REVIE にて 3 人の 「マスト ・ ウォッチ ・ アニメーター」 に選出される。 同年に YCN PROFESSIONAL AWARD を受賞。 Hermes、 Virgin、 Sainsubury、 Toyota などの著名企業や MTV、 Channel4 のテレビ番組、 Tate Modern や V&A といった美術館などともプロジェクトを手掛ける。 Huffing Post のブロガ―としても活躍中。 http://www.juliapott.com/ 現在の活動の拠点はどこですか?  ニューヨークのブルックリンをベースに活動しています。私の母親がニューヨーク出身ですので、子どもの頃、夏休みには祖父母に会いにニューヨークに来ていました。毎日のように海で泳いだり、アイスクリームサンドを食べたりしているうちに、ニューヨークは私の中で、人生をすごすのに最高の場所になりました。2011年の10月、やっと引っ越してきた時は、泳ぐには寒すぎるし、毎日仕事に行かなくてはならなかったので、子どもの頃の経験とは少し違っていましたが、それでもこの街がとても好きになりました。 とても面白い人に会う機会がたくさんありますし、みんながそれぞれ何かに夢中になっているので私にとっても刺激になります。 そして、なんと言っても・・・食べ物が本当に美味しいんです! ヴィア バス ストップとのコラボレーションはいかがでしたか?  ヴィア バス ストップとのコラボレーションはまるで夢の様でした。愛に関する大人向けのショートストーリーのお話を創ってイラストを描けるプロジェクトは、私の理想といってもいいでしょう。とても自由に創造をさせていただけたので、まるで私の個人的なプロジェクトのようでした。私はイラストレーションを描くとき、タンブラーやピントレストの写真を参考にしてお洋服を描くことが多いので、インスピレーションの源となる完璧なワードローブが揃っているのも最高でした。 日本を訪れたことはありますか?日本の文化に興味はありますか?  2007年にキングストン大学を卒業した直後に、東京を訪れました。一週間の滞在だったのですが、全てに圧倒されました。日本の文化に夢中になりましたし、デザインと美学への配慮がすばらしく、よく考慮されて美しいものばかりでした。 実は先月友達が日本へ旅行に行っていて、お土産のつまった大きい荷物が届いたばかり。開けたときには嬉しくて悲鳴を上げてしまいました。 どのような経緯でイラストレーターという仕事につかれましたか?  十代の頃にほんの少しの期間ですが、有名な映画スターになることを夢みたことがありました。もっと具体的にいうと、クリスティーナ・リッチになりたかったのです。でもそのお仕事はもうすでに取られていたため、イラストレーター兼アニメーターになるという当初の計画を継続することにしました。他には特にやりたいことは無かったので、学生時代はそのゴールに向かって進むことにしていました。2007年に、イギリスのキングストン大学イラストレーション&アニメーション学科を卒業した後、ロンドンのロイヤルカレッジオブアートでアニメーションの修士号を取得しました。2011年の10月にニューヨークに移転して、ここではHornetと、そしてイギリスではBlink Inkと契約をし、フルタイムのイラストレーター兼アニメーターとして働き始めました。 お好きなファッションについて教えてください。  私のスタイルアイコンは8歳の時からAlex Mackです。ファッションはフォローしますが、スタイルより着心地を優先します。まるで制服みたいに同じコーディネートを毎日の様に着てしまうこともよくあります。そんな私の今月のマストアイテムは、少しオーバーサイズのデニムにネイビーブルーのセーターにネッカチーフのコーディネート。ちょっと冒険したい気持ちの時はオーバーオールを着ます。 インスピレーションの源を教えて下さい。  ユーモアや、切なさ、そして少し不思議な雰囲気が完璧なバランスで配置されているような物語に惹かれます。この要素を備えた私の大好きな映画は、「エターナル・サンシャイン」、「グレムリン」、「E.T.」や「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」。テレビ番組では、「ツイン・ピークス」、「ロスト」、「バフィ ザ バンバイア スレイヤー」が最高。また大好きな作家はジョン・アーヴィング、カート・ヴォネガットそれとフィリップ・プルマンですね。これらの人たちは、すっかり没入することができる独特の世界を創造することができるのです。 また、友達にもインスパイヤーされます。みんな才能があって努力を惜しまない人達ばかりで、私もいつも頑張ろうという気持になります。 作品を創造する上での最終的な目標を教えて下さい。   作品を見てくれる人の心が動くような何かを作ることができればいいなと思っています。 もしその「何か」を選ぶなら、かすかな「切なさ」に似た気持ちかな。 ジュリア・ポット インタビュー
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VIA BUS STOP の 2014 春夏キャンペーンは、 イラストレーター ・ アニメーターの Julia Pott (ジュリア ・ ポット) とコラボレーション!  Julia Pott はサンダンス映画祭をはじめ数々の国際映画祭での受賞経験があり 世界中の著名な企業とのコラボレーションで注目を集める、 NY 在住の新進気鋭若手アーティスト。 今回のコラボレーションは、 Julia が VIA BUS STOP 2014 春夏コレクションに インスパイヤーされた世界観を、 ファンタジー感の溢れるオリジナル絵本として表現しました。  主役はオシャレでシャイ、 とってもアーティスティックなオオカミの女の子。 すべての登場人物の着用アイテムやバックグラウンドのパターンは 2014 春夏 VIA BUS STOP のコレクションで構成。 “The clothing is absolutely wonderful, I fell in love with pretty much every item!” ( お洋服とっても素敵 みんなお気に入りだわ! ) Julia によって様々なアイテムがダークユーモアでキュートに描かれ、 ちょっぴりときめくビタースウィートなストーリーが生まれました。  絵 ・ 文は Julia Pott、 装丁はイギリスの FRUITMACHINE、 全 20 ページフルカラー、 英語と日本語のバイリンガル仕様。 VIA BUS STOP 各店舗の他、 国内のおしゃれスポットにて配布されます。  VIA BUS STOP と共に、 よりイマジネティブなライフをお楽しみください。 © BUS STOP CO.,LTD. 2014 All RIGHTS RESERVED 作品の制作過程を教えて下さい。  特にプロジェクトを手掛けていなくても、常に絵を描いたり、お話しを創るようにしています。そうして常に脳を働かせていないと、再び制作モードに入るのに苦労するからです。 物語のアイディアを練っているときは、かなりあちこち歩き回ります。動いていると考えごとをしやすくなるみたい。 イラストレーションの作品を創っている時は、ひとつのカラースキーム、パターンやモチーフなどに集中して、一定期間、徹底的に描きこみます。そしてそれらを自分の中から出しきって、その中から大好きになれるものを見つけていきます。昔の作品をみると、それぞれの独自のテーマから、どの年やどの季節にそれを創ったのかよくわかります。 お休みはどうして過ごしますか?  お友達と遊びます。踊りにいったり、映画に行ったり、週末はアメリカの北部にロードトリップに行く事も。私の住むブルックリンでは毎木曜日に、「No Lights No Lycra」という、一時間、暗闇の中で踊るイベントがあって、ストレスを発散するのにぴったりです。 特にリラックスしたい時は、パジャマと柔らかいソックスをはいて、ソファーの上でうつ伏せになっています。アイスクリームスプーンを口に咥えてね。